心と霊性の根源からの解放
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夏にトルコに行って来たというSというクライアントが、それ以来エネルギーが沸いてきて経営している会社の業績が急に上がりっぱなしで何か変だ!といってラボにやって来ました。

何かものすごくエネルギッシュな何者かに動かされて、この所の会社の好況も自分の意志の力ではないような気がするし、食欲もすごく旺盛で味覚も変わり困惑しているといいます。

何か憑いていないか?診て頂けないかという話で早速リーディングを行うと、果たして30代の病死した男性の事業家の霊が憑いている。おまけに、別な事業をやっているご主人にも分体が憑いていて、これまた会社の業績が今年になって急速に伸びているという。

おまけに通常はマイナスレベルの波動であるべき憑依霊が、何とプラスのしかも高いレベルの波動を出しているのである。

早速、憑依霊にチャネリングする・・彼はインド系の事業家で、親の資産をIT関連の事業につぎ込み、これが大当たりし、かなりの成功を収めつつあったという。その矢先、心臓病で急死したのだという。

彼は絶頂期半ばで無念の死に遭遇し、彼のほとぼしる事業欲のエネルギーは死んでも治まらず、人間界を彷徨っていたのである。その時、たまたま旅行中のSさんと遭遇し、この人こそ身体のなくなった自分の死後の煩悩をかなえてくれる人間だ!と喜び背中にくっついたまま日本に憑いてきてしまったのである。

彼の事業へのほとぼしるエネルギーは、クライアントの潜在意識(霊性)に反映し、たちまちにSさんの会社を成長させていったのです。

 

「この霊はあなたに幸運をもたらす霊かもしれないから、どうします?」という私の問いに、「これは本来の自分の実力ではなく誰かに操られた結果であり、このまま行ってしまうと会社は反動で何時か衰退してしまう」と、賢明にも気づいたSさんは、すぐさま浄霊を願い出る。

無事浄霊を終えたのだが、何かもったいないような事をしたような、少なからずセコイ心境のボクでした。

 

こんな人間にとって嬉しい霊障もあるのだと、またひとつお勉強をさせていただきました。



(9月6日からの続き・・)
・地の神様、水の神様、五穀豊穣の神様・・と暮らしや自然の全てに神様が存在し、神や霊魂への崇拝が心に根ざしていた日本人が、第二次大戦を境に科学万能の思想に変わってしまったのです。
そういった科学信奉の思想が、家電製品や自動車などの産業を活性させ日本の物質的繁栄をもたらしたのも事実です。
これはまさに、アメリカに戦争で負けた(特に原爆で)お陰の“ご褒美”なのでした。
医学においても、健康保険の国民皆保険制度と相まって、科学信奉の思想が医療を発展させ日本は長寿国世界一となりました。こうして「科学は素晴らしいもの、人間を幸せにしてくれる最大のもの」という科学信仰というべき観念が、私たちの心に根ついていきました。

・こういった物質的繁栄を謳歌した日本人が、バブル崩壊を境に貧困(物質的)への逆行の不安感と共に「何か大事なものを置いてきてしまったのでは?」と、ごく一部の人ではありますが少しだけ気づき始めました。
「物質的繁栄だけで果たしてよかったんだろうか?」「昔の人が云っていた、肉体の他に霊魂というよなモノが本当はあるのではないか?」・・それが昨今の“スピリチャル”ブームとして現われてきたのです。迫り来るといわれる“アセンション”への不安感が、そうさせたのかも知れません。
しかし、ボクの義父のような戦後の繁栄を謳歌した世代の大部分は、まだまだ物質的価値観にしがみつき“科学万歳”の西洋医学絶対者なのです。

・ボクの開いているバイタルセラピーラボというセラピーサロンでは、多くの難病といわれる病が「霊性の改善」で良い結果をみせております。特に精神的疾患の方に素晴らしい改善がみられています。
「人間は肉体の他に霊性(魂)という、もうひとつの領域が存在し、それが人間の本質を形成しているんだ!」・・という事実を人々が知っていたなら、多くの病気や犯罪や戦争といった不幸が防げるのです。
それを阻んでいるのが、“物質的価値観”であり”科学信仰”なのです。
「そんな科学的根拠のないものは信じられない!」「そんなのマヤカシの宗教だ!」の一言で片付けてしまうのは、とっても不幸だと思います。
霊性の改善などスピリチャルな現象は、確かに三次元的な論理では証明できません。
しかし、それは証明するための高次元的な論理が確立していないだけであって、そのことで虚実と片付けてしまうには余りにも軽薄です。それは過って、「日食は悪魔の仕業」と云っていたのと同じくらい浅はかです。

・こういった偏見や無知が本質を歪めてしまっているのは不幸です。救える人を救えないで手をこまねいているのは怠惰です。
そのためには始めは三次元的・物質的な領域でのエビデンスの確立、将来的には三次元を超えた次元での論理の確立、が急務なのです。
医療従事者・量子物理学者・生物学者・宗教家など、そしてホリスティック医療を目指すセラピスト、あらゆるジャンル智慧を終結してspiritualityの実証をしなくてはなりません。
20世紀以降の物質的価値観偏重の時代を経て、霊的価値観の時代へのパラダイムシフトの時が来たのです。


・HPを大幅リニューアルをしてましたので、コラムの書き込みが久々になってしまいました。
今日から何回か「物質的価値観から霊的価値観へ・・」という大変難しいテーマで書きます。

・83歳の妻の父は去年に認知症を患ってからは、生きる目的はただただ、「長く生きたい!」という生への関心のみになってしまいました。
それまではマンション経営お傍ら、81歳で社交ダンスのコンテストに出場したり、ビデオ撮影や編集をして映像作品を創ったり、鉄アレイで筋力を鍛えたり、株をやったり、ものすごくアクティブな老人をやっておりました。
ところが、昨年辺りから、健康に関すること意外のあらゆる事への関心が失せてしまいました。一番困ったことはマンションの経営を全て分投げてしまって、その肩代わりをボクがしなくてはならなくなった事です。
経営を引き継いだ築28年の老朽化したマンションは、雨漏りはするは水道管は破裂するはで、大規模修繕をしなくてはならない次期に来ていました。仕方なくサロンの休診日を1日増やして,慣れないマンション経営に奔走の毎日です。

・義父の日課は1日3軒の病院通いです。アチラに心臓の名医がいると聞くと訪れ、コチラに脊椎狭窄症の手術が上手な病院があると聞くや、仕事を持っているボクの妻(彼の娘)に直ぐに連れて行け!とけしかけます。
6月にはヘルニアで入院、8月には今度は心臓病で入院と、彼の生活は全て「健康」と「病院」だけの毎日になってしまいました。ボクがセラピストであるにも関わらず、彼はスピリチュアルな領域をまったく認めません。科学的根拠(エビデンス)がないといものは信じないという、多くの壮年男性の例に漏れず「科学デッタイ信奉者」なのです。
先日の心臓の入院の時のことです。ペースメーカーの埋め込み手術の数日後、病室には心拍を計る計器などが置いてあるのですが、その計器の示す心拍数が異常に高くなっており時々危険数値を示す赤ランプまで点滅しているのです。看護士さんを呼ぼうとも思ったのですが、とっさに彼に気を送り生体エネルギーのバランス整えました。心拍数は正常に戻りました。傍らにいた妻が「お父さん機械を見てごらん!セラピーで数字が下がったわよ!」と義父に言いました。義父はその計器が自分の直ぐ横にあるにも関わらず、その言葉を無視し一瞥もしません。
その時とった彼の態度は、自分の信じていない“娘婿のやっている怪しげなセラピー”で行ったことで、彼の信奉している西洋医学の科学的な計器が、そのセラピー効果を数値で示しているなど、決して認めたくなかったからに他ならないのです。

・このように多くの現代人は、スピリチュアルな領域の存在を「科学的でない!」という一言で片付け認めようとしません。科学者の多くも、その存在の有無をまったく確かめようともしないで“まやかし”と片付けてしまっています。少しばかり関心を示す人が居ても「あいつはオカルティックなことを研究している怪しい研究者!」との烙印を押されるのを恐れ黙ってしまうのです。ましてや一般の人々は“いわんや”なのです。特に敗戦を経験している70代以上の方達はなお更です。
アメリカの強力な科学力に、霊的な力を信じた神国日本はコテンコテンにやっつけられたのですから、“科学”に頭が上がらなくなったのは無理からぬことかも知れません。         
つづく

5月4日(日)あいにくの 雨の中を、千葉県鋸山・日本寺に行って来ました。昔、石切り場だった鋸山は、巨大な岩盤の山である。
ボクと一番弟子の町田、研修生の菅谷&星の四人は、腹痛と下痢に苦しみながら、雨と霧にけむる階段を登ること40分、岩盤の切り通しを抜けると開けた場所 にたどり着く。そこには岩盤を彫った巨大な30米余りの百尺観音がそびえ立つ幽玄の世界である。穏やかで精妙な高波動を、7番チャクラより受ける。


今までにない 強烈な癒しを感じる・・・
4月中旬より、増田の家族や町田の家族そしてスタッフに、不可解な下痢、捻挫のような脚足への痛み、など不快な現象が次々と起きる。この原因をリーディングするが、なかなか真相が掴めない。
ある朝、ウトウトとした眠りの変性無意識中で、「それは東の方向にある・・!」との直観を得る。前に行きたかった岩手の早池峰山かと思いきや、その原因と解決法は茨城県と千葉県にあるとのリーディング!
筑波山の麓のとあるふたつの神社を支配するダークな存在が、我々と我々の仲間に邪気を送っていたのである。
四人は、それぞれが百尺の高波動を集合させ、 筑波の方向に放射する。
たちまちダークの呪縛は解け、4人は安息の境地に霧雨に濡れるのも忘れ、 ただただ感動のひと時を味わっていた。

新年あけましておめでとうございます。
新年早々、正月の商店街を包丁を持って無差別に通行人を切りつけるという、少年の不可解な事件が起こりました。 昨年暮れのスイミングスクールでの発砲殺傷事件の記憶も未だなまなましく残っています。
昨今、このように動機の希薄さに較べて凶悪な事件が増えていると思うのは私だけではないかと思います。

今、アセンションに向けて、地球自体も浄化を始めています。その結果、地球の内部のネガティブな波動が一斉に吹き出ています。この現象は、地球だけでなく 太陽系の他の惑星にも同様な現象が起こっているのではないかと推察されます。 地球や他の天体から噴出したマイナスの邪悪な波動は、当然のことながら地球上の生体に影響を及ぼさずには置かないでしょう。それらの邪悪な波動は、我々の 肉体のみならず霊性にも影響を与えているのです。特にメンタル体の波動低下が霊性や精神に影響を与えます。それらの影響が、懐疑心・反発・憎悪・反抗・攻 撃・・といった精神状態にエスカレートしていくのです。そしてクレージーな事件を引き起こす要因となっていくのです。

悪と善の波動の拮抗は破られ、いま悪の領域のエネルギーが活発になってきています。その影響は人間に悪の心を生み出します。(悪の波動を生み出すというよ り、本来霊性の中にある悪の波動と共振するといった方が正しいでしょう)それが極限に達した時には、魔女狩りやナチスの台頭といったような人類にとって最 悪な悪行を招いてしまうのです。

悪と善は、本来ひとつのエネルギーだったのではないかと思います。宇宙の発達の過程で、それはふたつに分裂し、黒と白が円を二分する陰陽のシンボルのように、お互いが対決する構図になっていったのです。
アセンションとは善が悪を受け入れ、二分している対決のエネルギーが融合され、悪が消滅するという宇宙の壮大なプログラムではないかと思います。
それまでの過程においては、悪がもがき抵抗し多くの邪悪な影響が出るかもしれないが、それは融合のいちプロセスなのです。
最終的には悪の消滅したエデンの園が訪れるのだと楽観と期待を持って、 ここしばらくは悪の暗躍に耐え偲びましょう。