人の身体あるいは疾病をエネルギー的に診ていると、最終的には霊性の問題に辿り着きます。
私たち人間は身体という物質世界以外の、様々な波動世界の支配を受けて成り立っているのだと痛感させられます。
霊性とのつながりを考えなくては、これからの医療は成り立たないと思っています。
地球の問題が、月や太陽やあるいは銀河系全体の存在を考慮しなくては成り立たないと同じようにです。
癌や膠原病といった免疫システムの問題、癲癇や鬱病といった脳波動の問題、あるいは多重人格症といった人格障害・・これらは霊性とのつながりやエーテル体の損傷が原因と推測されます。
そんな厄介な難病といわれる疾病のみならず、寝違えて首が動かない、腕が挙がらない・・・などという良くみられる症状も、時にエーテル体や霊性の問題に起因する場合があります。
邪気や精霊などアストラル体とのつながりによる障害などは、日常茶飯事に見られる現象なのです。
目に見えるものしか信じられない人、あるいは科学信奉者には理解できないことかも知れませんが、人間は肉体という物質だけでなく、それ以外の要因で成り立っている事を知るべきだと思います。
私たちの体は、常に振動している波動エネルギーで成り立っています。
私たちの体を流れている波動が自分より高い波動や低い波動に出会うと、波動同士に「不協和」を生じさせます。この現象が病気の正体なのです。
低い波動は、ストレスやトラウマやネガティブな思考といった心的なものや、肉体の疲弊や異物の混入といったものによって生じます。
また、邪気といわれるツキモノやモノノケも低いネガティブな波動を持っています。
一方、精霊や妖精・天使といった”ファンタジックないきもの”は、人間より高い波動を持っています。
彼等は人間の波動レベルを高めて良い影響を与えてくれますが、時にまだ波動レベルが低い人間は、せっかくの彼等の高い波動に共振できず波動の「不協和」を生じさせてしまうことがあります。
人のために善をなす天使が何故?と思われるかもしれませんが、低い波動レベルの解消だけでは改善できないという矛盾点が、私の臨床で多々見られました。
高位の存在の高い波動が、時に人体に悪い影響を与える要因になるのでは?と不遜にも疑ってしまった訳です。
まだ仮説の段階ですが、アトピーの一部や自己免疫症や鬱症状・癲癇などといった病気は、そういった高い波動と共振出来ない状態が生み出すと推測されます。
レイキやバイタルセラピーの最終目的は、ハイ・スピリチュアルな「高い波動」を導き、高い波動と共振できる高い波動レベルの身体をつくり、その結果として病に打ち勝つ心身を作ることなのです。
それは単に健康な身体を作るという事ではなく、直感や本質を見抜く心身を創り出すことなのです。
今、私の波動レベレが急速に変わろうとしています。
レイキが日本に里帰りして15年余り。昨今、伝統靈氣への回帰などの動きもありレイキの裾野が広がった感がします。
しかし、レイキの臨床での実践という観点においては、はなはだ寂しい感がいたします。
レイキマスター(あるいはレイキティーチャー)というレイキの指導者たちにおいては、臨床の実践体験も乏しくアチューンメントのみを行う方々が大多数というのが現状です。レイキをお仕事として実践している方でも他の療法のサポート的な使い方が多く、レイキのみで施療を行っておられる方は、甚だ少ないというのが現状です。
また、レイキヒーラー達の多くは、自己の精神向上という内的探求のみの感心があり、「他者を治す」というレイキ療法としての本来の志を忘れてしまっているように思われます。
レイキが「簡単に他力本願でチョットばかり超能力をもたらしてくれて、宗教は嫌だけど自分を高めてくれる便利なツール」といった心霊的側面のみを追求している限り、レイキは一部のスピリチュアル・ファンのみのお稽古事出終わってしまいます。
レイキが欧米の一部の国で実践しているような医業としての地位を得るためには、臨床での実践結果を示して実績を積み上げていかねば成りません。また、一般の方々にレイキを認識させるためには、科学的・論理的な啓蒙も必要です。
「レイキで人を治せない」ということは「レイキをどう使うか」を多くの人が解らないからです。
レイキは素晴らしいものです。臼井先生が下さったこの素晴らしい能力を、最大限に活かそうではありませんか。
私はバイタルセラピーという私の療法を通して、多くのレイキ実践技法を創りだしてきました。また、「何故レイキで治るか?」との論理的な構築も行ってまいりました。
私の理論と実践技法が、代替医療としてのレイキの発展に微力ながらお役に立てばと思います。
- 2001年のある日、神尾学・著「秘教から科学へ」という書籍に出会った。
- それまで神智学や人智学あるいは秘教などというジャンルの書物は読んではいたが、いまいち理解に遠かった。しかし、この書籍に出会って一変した。
- レイキのこと・・宇宙エネルギーのこと・・チャクラのこと・・輪廻と転生のこと・・それからUFOの正体のこと・・・まさに”目からウロコ”である。
- 最も貴重な教えは「人間の構造」という理論であった。宇宙も地球も人間もそれぞれ7つのエネルギー構造で存在しているという「トランスヒマラヤ密教」のこの教えは、宇宙や宗教や人間の生と死そして人間の本質について回答を与えてくれる、まさにこれぞ”真のバイブル”なのである。
- 大げさに言えば、今まで人が苦悩し求めてきた回答が、まさにこの一冊に書いてあるのではないか!そんなバカな!というのが正直いっての実感である。
- それから、何故レイキで治るのか?何故、波動治療が可能なのか?チャクラや経絡の意味は?
- 何故、西洋医学や整体療法では病気が治せないのか?・・が理解出来た。
- この神智学によって、ボクの主唱するバイタルセラピーは完成したといっても過言ではない。
- それは、理論だけでなく技術的な分野においても、その回答のきっかけを与えてくれた手引きの書であった。。
- レイキや気功などエネルギー療法に従事する方々は、是非ともこの書物を一度手にとって欲しい。
- ◇神尾学氏のHP紹介