私達の周りには、花粉やカビ、細菌やウイルス、ハウスダストやダニ・・・など、目に見えないだけで空気中には実に多くの微生物や微細物質が存在します。顕微鏡などやミクロの科学の発達で、私達はこれらの存在を知っています。
ウガイや清浄といった、そのための衛生への注意も怠ってはいません。
人間にとって芳しくないこれらの微細物質とは別に、波動の領域にも微細なネガティブ波動が数多くと存在しています。
ご存知の人の霊や動物霊、ゲゲゲの鬼太郎の出てくる幻想動物といわれる妖怪達や古典文学の雨月物語に出てくるような鬼や怨霊達、はたまた妖精や精霊といったファンタジックな生命体、そしてヨーロッパのキリスト教的世界に登場する堕天使やサタン達といったダークな存在・・・など、その種類は枚挙をいとわないのです。
残念ながら現代科学ではこれらの存在を証明する手立てはありませんが、これらは細菌やウイルスのように人間の健康に大きな影響を与えているのです。健康のみならず、彼等は人間関係や運不運といった人生の問題にも大きく影響を与えているのです。
これらの存在による現象は、迷信や伝説あるいは精神異常といった非科学的な出来事として、UFO事件と同じように闇に葬られてしまっているのです。
これは私のクライアントが勤めていた会社で実際あった出来事なのですが、、その方の会社は、遠く太平洋戦争の時に空襲で多くの犠牲者を出したと思われる土地に建ったビルにあります。 多分、この土地には戦争で命を失った人たちの霊が浮かばれずさ迷っているものと推察されます。
この土地に建ったビルは戦後に何回か建て直されて いるはずですが、無念の霊魂が供養もされないで、60数年を経ても未だ残っていたのです。そのビルに住み込んだ霊たちのネガティブな波動が、彼等の意思に関わらず、私のクライアンの会社に、 病気や体調不良で社員が居つかない争いごとが耐えない、といった多くのトラブルを生じさせていたのです。
私のクライアントであるこの社員は自分の不調が、このビルに住み込んだ霊たちの影響であるという事実を知っているのですが、上司にも話せず、例え話せたとしても会社からはクレージな言動と片付けられるに決まっていると思い、体調を崩す度に黙々と私の所へ通ってくるのです。
これらの影響は、オー151事件といった細菌騒動やインフルエンザの流行といった問題と同じように、本当は社会的に大きな問題なのですが、残念ながら訴えるスベはありません。会社はもちろん環境庁や厚生労働省に話しても取り合ってくれないでしょう。 それどころかカルト集団のタワゴトや気が触れているとしか思われてしまうのが関の山です。
前述の例のように、勤め先での霊障に、しかもその事実を知らないまま苦しんでいる人々が大勢いるのではないかと、何とかそれを知らしめ救う手立てはないものかといつも思案していますが、現状ではなす術はありません。